一般社団法人
SKY ティクティクV
【貴社の外国人社員を、貴社の秘密兵器に育成しませんか?】
~第一線で活躍できる外国人社員育成のための オーダーメイド研修~
1.外国人社員の日本語力や働き方・考え方を伸ばして、我が社の戦力にしたい。
2.「はい、わかりました」とは言うけれど。ウチの外国人社員の日本語、本当に大丈夫?
3.ベトナム語による、会社とベトナム人社員との連携役を日本人社員にさせたい。
4.外国人社員を採用したいが、入社後の教育に不安がある。
5.外国人採用をするにあたって、日本人側はどういう考えでいたらいいのか。
【 事業案内 】
外国人社員のための日本語研修、社会人研修(国籍不問)
日本人のためのベトナム語講座
ベトナム語翻訳事業
~これから英語をはじめるより、今、もっとも求められている言語を。~
【 SKYティクティクVのベトナム語講座 】
ただ今準備中。
【 伴走者として 】
当法人は、外国人社員を迎え入れる予定、またはすでに迎え入れた企業と、そこで働く外国人がお互いになくてはならないパートナー関係を結ぶためのサポートをさせていただきます。
外国人を雇用する場合、日本人採用とは異なる注意点があります。他人同士が毎日同じ空間で同じ目的をもって過ごすには、お互いをよく知ることが大切ですが、育った環境やそこで培ったベースになる考え方、その国特有の気質・性質、常識などがあり、性格も違います。「多分こういうことだろう」「一般的にはこう考えるだろう」が通用せず、驚いたり落胆したりすることも多々あります。
理解のすり合わせをせずに相手と同じ価値観を持っていることを前提に話をしても、期待する成果が得られないのはむしろ自然なことでしょう。
まずは双方にとって基準となる考え方を共有し、目的や具体的な手順を確認し、そのうえで話をすすめることではじめて道が見えてくるのではないでしょうか。
日本語がわかる=日本の常識がわかる→だから大丈夫、ではなく、まずはスタート位置を確かめ合うことから。そのための手段として言語があるのですが、他者に教えるのにいちばん難しいのは母語だというのはよく知られた話です。
言語による意思疎通のつまずきを解消しつつ、ロジックや行動基準を共有することで、コンディションを整え進むべき道筋を見つけられ、より走りやすくすることができます。
当法人は、外国人社員と企業に寄り添い、伴走者としてサポートします。
【 大切にしていること 】
話を聞く。
現在問題だと思っていること、日常の生活、趣味、学生の時の失敗、自慢に思っていること、これからしたいこと、愚痴。
いろいろ聞くうちに、今まで自覚していなかった課題に気づいたり、その解決のヒントが見えてくることがあります。
化学変化。
同じ環境、同じ考え方、同じやり方。変化がまったくないと、ものも人も澱んでしまいます。
新しいもの、新しい人に触れることで、今まで知らなかった自分に出会ったり、想像すらしなかったものを手に入れることもあるでしょう。
化学変化を楽しみましょう。
ないものを創る。
科学変化は、ときには失敗もあります。しかしそれを糧にして、思いがけないまったく別のものを手にすることもあります。新しい世界を知ることは、少し怖いかもしれません。でも、飛躍のきっかけになる分岐点かもしれません。
必要なのは、1歩踏みだす勇気だけです。